「水がたまってますね〜」
いや〜この時季ほんと、よく降りますね〜
皆様お元氣でお過ごしですよね。
先月半ば、膝周りがムズムズと痛むもので近所のお医者に行ったのですよ。
すると一言「水がたまってますね〜」と、いきなり注射をブスッ!
痛っ!イッテ〜!
でも、水を抜いて頂くと、あら、不思議ムズムズとした痛みが軽減、
すごく楽になったのです。
「ほ〜さすが、お医者さんや」と思いました。
しかし後日、整体の先生に聞くと、使いすぎなどで関節の周りが炎症すると、
そこを、体が冷やそうとして水がたまる。
これは自分の体が治そうとしている自然なことだそうで、いっきに治癒させず、
時間は掛かるが自然に治癒する様にした方が良いと言うことでした。
でも、あまりに痛みがひどい時は、水を抜くのも一つの方法だそうですよ。
あっ その後ですか?「毎週来なさい」と
言われていた、お医者さんには行かずに
サポーターと氷で冷して約20日ほどたちますが、ほとんど痛みはなくなり
日常生活を営んでいます(お医者さんごめんなさい)
西洋と東洋医療は、一概にどちらが良いとは言えないようですね。
一人さんは、今までは学歴の時代でしたが
これからは魅力の時代になり魅力のある人や会社が、伸びる時代になると言います。
では、どうすれば魅力のある様になるのでしょうか、なんだか難しそうですね。
しかし、一人さんは、魅力のある人間になるのはとても簡単なことだといいます。
人は誰しも、自分の話を聞いてもらいたいそうです。
そこで相槌やうなずく(アクション)がとても重要で、
「うなずく、首の振り方と、声を出すこと」たったこれだけが出来るようになると、
魅力のある人になれるというのです。
人の話を聞いている時、面と向かっている時は「うんうん」と頷くだけでも良いのですが。
電話や相手が見えないときは、声(音)がないと頷いているだけでは見えないので
「この人、私の話聞いているのか?」と誤解を受けることになるのだそうです。
なので、声を出して頷く、しかも、その声も
「はぁ〜・フ〜ン」とか気がない返事ではなく
「あ〜っ!そうなんだ〜っ!」「へ〜〜っ!それから〜っ!」などと、
少しオーバーアクションで、相槌を入れるほうが
「この人、話しよく聞いてるな」「この人、良い人だな」と、思うそうなのです。
魅力ある人になるための第一歩は「頷く」
ことからだそうです。
このお話は、まるかんの100回聞きシリーズ
「魅力の話」(録音時間12分)から抜粋しました。
お聞きに成りたい方は、お電話下さいね
CDお送りしますよ、もちろん無料です〜
ぺこ <(_ _)>すみません、終了いたしました。ペコリ(o_ _)o))
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