2007年 05月

こんにちは、

高砂カッター安田ですっ！

５月６日は、立夏ということで野に、山に、海にと、

何をするにもいい季節になりました。

みなさま、この連休楽しくお過ごしになられましたでしょうか？

お休みが長すぎ、まだ「ボ〜」としている安田です。

いつも「ボ〜」としとるやんっ！と言われそうですが（笑）

さて、「いい季節なのだけれど膝が痛くてね〜」

なぁ〜んて言ってる方はいらっしゃいませんか？

 実は、ここ数ヶ月ひざが痛くて痛くて、

歩くのも苦痛になっていたときがあるのです。

そこで、サプリやゴムで締め付けていたりして痛みを軽減していました。

そんなある日、母親が靴の「ナカジキ」を変えるだけで

ひざや腰の痛みが軽くなるからお勧めやで、と言いますので、

半信半疑で、あるお店へ行ったのです。

そこでは、自分の足型を取り、自分の足専用に

インナー（なかじき）を作ってくれるのです。

しかし結構、高価なものになりますし、効果などわかりません。

なので、まずはお試し、で作ってもらいました。

 でも、そのインナーを入れて歩いてみたところ、

ひざの痛みが、まったく無くなったのです、ビックリしました。

それまで、膝の違和感や痛みがまったくと言ってよいほど無く

なってしまったのです。

これには、本当に驚きました、こんな簡単に痛みや　違和感が

無くなるなんて、とても信じれません。

でも、事実なんですよ。

「今までの、痛みや違和感は何だったのだろうか？」

「いままで、痛みを我慢していたのはなんだったんだ！」

もっと早く知っていれば・・・などと思いが巡ります。

なので、皆さまの中にも膝や腰の痛みがある方に

お教えしたいと思います。あっ書くところが・・・次号で

「今すぐ教えろ！」と言われる方は、ここを見てね

http://www.pure.ne.jp/~sportalp/

今回は、「厄年」のお話です。

「しっかりお願いしますよ」

斉藤一人さんは、神さまの究極的な願いというのは、自分のまわりにいる人に

笑顔で優しい声で話しなさい、ということだけなのだと言います。

そして、これをやっている人は、厄年にくると急に飛躍するというのです。

なので、厄年は、本当は「躍年」なんですって。

 笑顔と優しい言葉をやってない人に、神さまが

「お前はやってないね、約束守ってくれないとダメだよ」と言って、

厄が来る、と言うのです。

だから、厄年というのは日頃、人に対して悪いこともしていない、いつも笑顔で

いる人にはないのだそうです

厄年というのは、ほんとうは飛躍の年だそうです。

そして、その年が来たら、神さまにこう言うそうです。

「私はいつもニコニコしているんだからお願いしますよ。ガッチリ頼みますよ、

〃躍年〃なんだから。バンといかせてくださいよっ！！」と、

これが言える人間でないとダメ、おはらいに行くようではダメですって。(笑)

「しっかりお願いしますよ」

と、神さまと対等に話ができる、こうゆう風にならないとダメなのだそうですよ。

何でも怖がる人がいます。しかし、厄年の意味がわかってしまうと、

怖いことでも何でもないんですね。

確かに、犬などでも怖がり逃げると追いかけてきます。

怖がらず、しっかり対峙していくことが大切なのかもしれませんね。

私も来年は空忙です、「しっかりお願いしますよ」と堂々と言えるようになりたいですね。