こんにちは、今年も半分の折り返し点を過ぎ、後半にさしかかりましたね。

皆さま、お元気でお過ごしですか？

いつも有難うございます、高砂カッター　安田です。

数年前「ディーゼルエンジンは環境に悪い」と、規制がかかり、

約１０年で使用ができなくなりましたよね。

（地域によりますが。）　

 私共、高砂カッターでも元気で、バリバリ働ける車両が

使用できなくなり入れ替え、ということになります。

 まだ十分使用できるのに廃棄しなければならないとは、

なんだか、もったいないな〜と思っているのは、私だけでしょうか?

皆さまは、どのように思われますか？

しかし、しかしです、この悪者のように言われている

ディーゼルエンジンが、あと、数年もすると、環境にやさしい、

クリーンなエコエンジンになるかも知れないというのですよ。

現在、ガソリン車の低燃費化は限界に来ているそうです。

でも、ディーゼル車は、まだ低燃費化のよちがあるそうなのです。

そして今、日本の自動車メーカー各社では、ガソリン車に比べ、

二酸化炭素や各化学物質の排出量を大幅に減少でき、

さらにガソリンエンジンよりも低燃費にできる

低公害・低燃費型のディーゼルエンジン乗用車を生産する方針を決めたそうです。

いままで、悪者のように言われてきたディーゼル車ですが、

これからは、エコカーとして活躍するのかもしれません。

このエコ、ディーゼルは乗用車からということですが、

ゆく先、トラックなどにも導入されてくると、私共や皆様にも、

嬉しいことになるのではないでしょうか？

いや、そうなってほしいと切に思います。

 「トイレは大切にするもの」

斎藤一人さんは

「お金に嫌われちゃう人、というのはトイレが汚い」

と、言っておられます。

じつは、「トイレというのは、お金と非常に縁がある」というのです。

トイレと言うのは、昔「金隠し」と呼ばれていたように、お金との縁が深く、

トイレをキレイにし、ふたを閉めている人はお金に好かれるようになるといいます。

なので、お金持ちと言われる方のトイレは、例外なくピカピカなのだそうですよ。

では、お金に好かれるようになるには？

まず、基本は「トイレは大切にするもの」で、トイレのふたは閉める。

そして、トイレはキレイにしておく。

さらに、自分の家のトイレだけじゃなく、人の家でも

そうするんですって。

確かに、トイレだけでなく、そうじの効用が、まことしやかに言われています。

トイレをはじめとして、家の中をキレイにしておくことは運気の向上につながるようです。

神道（しんとう）では、「祓いに始まり祓いに終わる」と言います、

神様は綺麗好きなのだそうですよ。

なので、お掃除が開運や運気、金運ＵＰの要だそうで、人が通ったり座ったりするようなところは、

綺麗にしているほうがよいようです。

そして、不浄なところを綺麗にする、と言う心が天に通じ金運が上がるのかもしれませんね。

おそうじは、面倒なことだと思います。しかし、積極的に取り組んでいきたいものですね。

追伸：玄関や窓ガラス、そして机なども、お掃除をし綺麗にしているほうがよいようですよ。