皆様こんにちは、いつもお世話になります
高砂カッター 事務の中村です。
この10月、ハンカチ王子が高砂にやって来てわきに沸いた国体も無事に終わりました。
でも、その横で地味にハンドボールも行われていたんです。
実は、このハンドボール兵庫代表のキャプテンが私の息子でしてね、
正直一回戦負けかなぁと思っていたんですが、
地元開催のプレッシャ〜にも負けず、
あれよあれよと決勝まで勝ち進む事ができ、見事、準優勝しました。
手に汗握る試合ばかりで、はらはらドキドキ
応援用のウチワはぼろぼろ、のどは、ヒリヒリ心臓はドキドキ。
でも、母にも、とってもいい思い出になりました。
不肖の息子ですが、ほんとうに「ありがとう!」と言いたいです。
これも親孝行ですねぇ。
応援いただいた皆様、有難うございました!

斉藤一人さんは、今でも1日1〜2冊の本を読まれるほど、とても本好きなのです。
その一人さんが「本を読むと良いですよ」と、
読書をすすめる訳は
「今は、本も読まないで乗り越えられる時代じゃない」と言います。
本は、たいてい偉くなった人や
特に色んな分野で成功した人が書いていますよね。
そして、そう言う方は、
自分の体得したり、実戦、経験したことを惜しみなく人に
教えようとするのだそうです。
それどころか「どうしたら分かってくれるのか」と、
日夜頭を痛め一生懸命考えて、苦労して書いているのだそうです。
普通、上手く言ったコツなんてなかなか教えてもらえないですよね。
でも、それを、とんでもなく成功した方が、
一生懸命、一生懸命、苦労して書いてるんです
そういう人の優しい波動に触れているだけでも
何か得るものがたくさんあACりますし、
その中には、大変な宝物が入っていることが多いそうです。
しかし、本は一冊たいてい五百円から2千円程度です。
なので、あまり多くの期待を持って読むのは、欲が深いそうですよ。
一冊の中に、ひとつでもキラッと光るものが
あれば、それはあなたにとって、いい本なのだそうです。
出展は:本調子 強運の持ち主になる読書道(総合法令)
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